バイアグラと健康との接点 大学病院で検証

バイアグラと健康との接点

一般的にバイアグラは健康と反比例するのではないか？と思っている人が多いでしょう。噂話でバイアグラを飲んだのちラブホテルで心筋梗塞に成って救急車を呼んだなんて言う噂話を聞いた事が有る。真相は如何に

大学病院にて

大学病院で確認をする

私は定期的に有名大学病院に行き循環器科で検査を受けている。特に病気ではないが血圧が高めである。半年に４か月に一度くらい病院で血液検査をし、DHAをもらうだけである。今回はバイアグラの服用について先生に質問してみた。具体的な成分分析の資料を持参しおもむろに先生に
『薬を服用してみたいんですけど』と聞いてみた。
内容はバイアグラの成分であるシナデルフィル、詳細に関してはこちらの記事を読んでもらいたい

先生は良いんじゃないんですか？基本的にこの成分は血圧を下げる効果が有るので！　初めて知ったバイアグラで血圧が下がる。心臓への負担もないようだ。個人の状況によって違うだろうが、私の状況では問題ない。

その後に先生より
『私は循環器科なのでこの薬を処方する事は出来ないんですよね』
『何か入手ルート有りますか？』と心配を頂いた。

この後、辱めを受ける事に

診察にはカルテが有る

最近の病院の先生は基本的にパソコンの画面を見つめて何やら分析しているようだ。バイアグラの話をして何を真剣に成っているのか気に成って、画面を覗く、と　そこには、バイアグラの投与について相談される・・・・とカルテに書いてあった。　ちょっと恥ずかしい！

しかし　体への負担が無い事が判明したので、今後は積極的に服用していきたいと思います。