カトパン一般男性と…年商2000億だからと言って黒字とは限らない
カトパン一般男性と…
今や乗りに乗っているカトパン事、加藤綾子。仕事にそして女として最高の時を過ごしている事だろう。自身の元カレはベッキーと結婚しスーパーの御曹司を捕獲したのか?されたのか・・・
いづれにせよ、年商2000億円に目がくらんだことは間違いないだろう。
そんな カトパンにちょっと待ったーと声を大にして言いたい。
本当にいいんですか?
年商2000億だからと言って黒字とは限らない
会社の中身なんて決算書を見てみないと分からないものだ。そして何より2代目の御曹司である。はっきり言って妬みが9割、1割はうらやましい。
ここは冷静に判断をしたい。
会社運営をしている人ならば分るはず、簡単な事を検証してみたい。
年商2000万 聞こえはいいが・・・ 営業益はおいくら??
計上利益は?? 純利は??
大雑把に考えて、年商2000万だけど経費が2100万だったら?
更に言えばこの会社資本金1000万なので、もう債務超過ですよ。
スーパーを運営する以上店舗開発、商品の仕入れで売掛の金額も半端ないだろう
さらにカトパンを落とす為の経費が800万かかったとすると。
800万の債務超過で内情は真っ赤っ赤
カトパン利用して更に利を乗せようという事かもしれない。
年商は判断の材料に成らず、重要な事は営業利益と経常利益そしてバランスシートが
判断材料に成るのは間違いない。
1代で築き上げた大所帯は2代目が潰す事が多い、最近ではかぐや姫なんか最たるもの
しかし・・・
今は会社潰しても優秀な経営者で居られる理由はこちらを参考にしてほしい
課長の志摩より お幸せに!