貧乳隠してアソコをクッパー、見せたがる女性の共通点とは!小保方さんそっくりのリケジョ前編
大人の出会いが有る東京の夜
私はバブル全盛の時に青春時代を送った。そんな時代を過ごした男女が赤坂の夜に集まる場所が有る。そこは懐かしい80年代の音楽をかけるライブハウス、私はたまに通うようになっていた。
その日は、金曜日いつもの様にいつものメンバーで居ると、メンバーの知り合いが同僚部下を連れてやってきた。その部下の中に、『STAP細胞有りまーす」で一躍時の人と成った小保方さんにそっくりな32歳独身の晴美がいた。
雰囲気はまさに小保方さんそっくり…華奢な体に何処か陰のあるほほ笑み、偶然隣に座る事に成った。
彼女は話からも分かるリケジョ…ロジカルシンキング全開の私は直ぐに意気投合する事に成った。生き物が交尾をする可能性と男女比の相関について、男女のバランスが崩れると生き物は同性愛が増える等々、、、
私の中のゴールは決まっていた。
「晴美ちゃんと僕の可能性は・・・」と言いたいのだ・・・・
彼女のシグナルは突然やってくる。
話は全てゴールへの枕詞、紳士的に話を持ち込んだ。本で読んだことが有る、女性は生理的かつ直感的にこの異性と性的関係に堕ちる事を察するらしい。
したがって、僕はエロに興味ないよと雰囲気を出すより、端からギラギラした方が、女性は性の対象として判断する。羊の皮を被るより近道なのだ。
そして彼女の言葉は『あなたと私の確率高そうですね』
ドキッとした。晴美はこう続ける。同僚や上司とは後々仕事に支障が出るかもしれない、かといって周りの知らない男性となんてありえない。消去法で考えればあなたかもう一人の方だけど、あの人とは話していないから可能性は低いですね。 明白だった。
勢いで言ってしまう
動揺を隠しきれない、こちらが何故か劣勢に成ってしまった。
ここは気が変わらぬうちにと、『駆け引きの時間って勿体無いよね、もうホテル行っちゃう??』と言ってみたが、そう旨く行くはずない、笑い飛ばされかわされた。。。。。
気まずいのでって言うか小腹空いたから寿司でも食べない??と誘ってみたら
食べたいと乗る気、、、じゃあと言う事で帰るふりしてフェードアウト
結局ホテルへチェックイン
お寿司は食べたけど一度火が付いたらなかなか収まらない、再度誘うと否定もない、これはと一気にホテルに直行
シャワーを浴びていよいよって言う時に彼女が耳元でささやいた!
「あのね、、、、ごめんね、、、じつは、、、、」
後半につづく・・・・