女体盛りには気を付けろ ペペローションの味がわかるぞ
女体盛りには気を付けろ
皆さんは女体盛りをご存じだろうか?都市伝説?いえいえ実際に有るんです。私は1案件10憶を超える契約を纏める商談をいくつもこなして来たので本当の金持ちのわがまま接待をいくつもやってきた、その中の一つ女体盛りについて今日は皆さんにご報告したい。
実際に経験した事
これは数年前16億円の案件を契約する際の出来事だ。16億も買い物する人はこの世と思えない程我がままである。こちらも16億を目の前にぶら下げているので大抵の事は許せる。今日は契約前の大事な時期、クライアントは一言『女体盛りってどうなんだろうね』切り返しの言葉が浮かばなかった。かろうじて『都市伝説じゃないですか?』と返したが目がマジである。仕方なくやんちゃな先輩に相談してみたが、出来る事は出来るよとの事、しかし 顔が険しい。 セッティングしてやるからその代わりお前は絶対手付けない方がいいよ と忠告を受けた。
当日
予定通り知り合い関係で寿司やを手配し、時間を決めていざ座敷に入る。確かに有った伝説の女体盛り、しかし女の子の表情は暗い。 大喜びするクライアント、早速お刺身をつまみながら、乳首もつまむ、徐々にエスカレートし乳首を舐めだす。箸は下半身へそして毛が無いがわかめ酒を行うのだ。女の子はちょっと嫌な顔をする。確かにそうだとがった棒で陰部を突っついたりするから痛いに決まっている。
私は一切手を付けない、先輩に聞いていたからだ。
手配の手順はこうだった。 知り合いのすし屋に依頼する。すし屋は風俗店に依頼をして風俗の女の子を手配する。 基本みんなやりたがらない、しかしお金に困った子は金額の高さに手を上げる。こんな子はお店にフルで出勤するわけだ。
考えてみてほしい、数時間前にローションまみれのあそこでスマタしたり、入れたりした女の陰部でわかめ酒だ。ゲロが出る。わかめ酒はペペの味かもしれない。
こんな不衛生な事で喜ぶ男は鬼畜としか思えない。
上機嫌なクライアントはこのままでは終わらなかった。
襲い掛かる不幸
食事が終わればクラブに出撃する。今日は興奮気味なご一行と成った。クライアントは上機嫌でお店に入り一番綺麗な子が付いたとたん口説き始めた。次の瞬間P2を入れだしたのだ。支払う気もないのに!
事件はここで起こったのだ、女の子のヒールを取り上げP2を注ぎ私に乾杯と差し出した。屈辱だ!いくらいい女のヒールとは言え汚い、女の子だってやだろう。
私は16億円の現金を思いながら飲み干した。
最低な男と成った!