風俗嬢と真剣なお付き合いをする事の精神的ダメージとは①
風俗で出会った可愛い彼女
こんな子が風俗に?と思えるような彼女は若い頃の堀ちえみにそっくりな笑顔の可愛い子で有った。そんな彼女と出会ったのは川崎の本番の無い風俗店、ソフトなサービスで服を脱ぐ事も無い内容であった。ソフトとは言え何でこんなかわいい子が?と思いながらも既に臨戦態勢に成ってしまう。
何故か挨拶直後から意気投合する事に、早速サービスに入ったとたんに事件は起こった。既に全開と成ったものを見て彼女は言った。何かカッコいい形、大きさも完璧、うっとりと『・・・入れたいなぁ』夢の様な一言。当然の回答『入れてみる?』すると彼女はおもむろにゴムつけるなら。慌てて財布よりゴムを取り出し、サクッと挿入 その瞬間『キッきつい』ものすごい締め付けと大量の愛液により二人は一瞬で痙攣に近い震えと共に行ってしまった。彼女は放心状態。二人の出会いであった。
二人の新たな関係性が始まった。
堀ちえみ似の彼女は『この仕事やだから新橋のスナックに転職するから来てほしい』と連絡先を交換した。どうせ行くならと勤務初日に指名してあげて売り上げに貢献した。その代わりでは無いけど帰りはホテルへ行く習慣を作ったのだ。彼女もまんざらではなく、今週末行こうと思うんだけど?と連絡すると今週は生理だから来週にして・・・なんていう会話が日常と成る。
二人の正月はどうやって過ごす
クリスマス、いつものように二人はホテルで心地いい運動を行った。運動後の賢者モードではまともな会話をする。『正月はどうするの?』彼女は『実家に帰るよ、北海道の田舎に・・・来る?』北海道だったのかぁ~初めて知った。どうせやる事も無いし行ってもいいかな~美味しい刺身も興味ある。 そんな他愛もない会話を行っていた。
二人の性癖
チョット変わっている。彼女も僕も、とんでもない事に興味が有るのだ。今日も始まった。川崎に有る映画館の通路でいきなり握られたのだ。もちろんおっき全開、彼女は『食べていい?』と笑みを浮かべおもむろに出した物を喉の奥までくわえ込んだ。僕もされるがまま壁にもたれかかる。彼女はしゃがみ上目図解で乳房を出したのだ。おじさんが遠目で凝視している。こんな環境は二人のぜんぎであった。彼女は人込みで人に見えない様に露出する事に異常な興奮をする。ノーパンでのミニスカートをよくやるのだ。そんな時は決まって『はいてないの触ってみる?』こんな時はたいていノーパンなのだ。
つづく・・・・