俺が主任の頃は…と無能さを経験でカバーするダメ上司から逃げました。 サラリーマンサバイバル
俺が主任の頃は…と自慢する上司
俺が主任の頃は○○なんて基本だったよ～みたいに無能さをひけらかす馬鹿上司、しめは決まって アッ今やったら首だけどな…と誇らしげに首に成る行為を語る。本当に仕事が出来ない馬鹿上司であった。
言い換えれば俺は首同然の事をやったぞと自慢する、ちょっと頭のイカレタおっさんと呼ぼう。こんな奴は無表情で無視しましょう！
なぜなら・・・・
こんな輩は必ずあなたの邪魔をします。無能なので！
自身の無能さを隠すのは出来る部下をつぶす事だから、当てはまるなと思ったそこの係長速攻で逃げましょう！
こんな奴のお決まりの言葉
『誰に着いたら得か考えた方が良いよ～』
『アッお前の査定は部長の前に俺がチェックするからね～』
今日中に息絶えていただきたい・・・
俺が主任の頃は…と自慢する上司から逃げた僕
実例をちょっと、ドラマで見るようなダメ上司についてしまった時の話
お昼ご飯、休日ゴルフ、金曜日の飲みの誘い、仕事終わりのちょっとお茶
これら全てを断りました。為に成る話は無さそうだし！
20回位誘われて以降は誘われなくなった。 ラッキー 20回も断るにはコツがいるのです。何だと思いますか？ 殆どの人が上司から誘られたら必ず
『じゃーしょうがねーなー 』と言われる様な嘘を付きますよね。
これがそもそもの間違い、家族が病気でとか、子供が学校で問題を・・・等々
何れネタ切れに成ります。同じ言い訳も言いずらいし・・・
僕の場合は最初からはっきりと『あっチョット行けません』と言いました。
これが重要！何かあんのと言われても『あっチョット』と理由を絶対に言わない
そうすれば３回目辺りはどうせ来ないだろうという気持ちで上司も誘ってくるので簡単に断れます。嘘ついて言い訳した奴はいづれ付き合う事に成るのです。
徹底して
①断り続ける
②絶対言い訳しない
この２つが重要です！
