出会い系で知り合った人妻が凄い
明らかにおかしい、目がうつろな彼女、相当好き物だな。
その言動はホテルの部屋に入っても変わらない、シャワー入る前にいきなり脱がされ無心にしゃぶっている。当然反応するのは男の差が、だがここからが恐ろしい事に成る。
自らベッドにあおむけに寝て、ベットの角に合わせ首を90度下げ、ダッチワイフの様な口をぽっかりと開けるのだ。おもむろに口にぶち込む。恐ろしい事にすっぽりとくわえ込む。自慢じゃないが僕は大きい、喉の奥に入れると先細りと成り喉で〆られると最高にいい。
僕のお尻に手を回し無理やり腰を振られる。息が出来ないんじゃないかと思ってソフトに腰を振ったが、次第に激しい腰つきに成った。しかし彼女は涙を流し喜んでいる。
『こいつ本物の変態・・・』
バックの体制に成り、生できてと囁く、もちろんそのままぶち込んであげた。
『き~~あぁ~~』と獣の様な奇声とも思える様な声を上げ
無心にお尻を押し付けてくる。激しすぎる
がまんして がまんして と何度も言われ逝く事を許されない。
努力の末、自分の意思はなく あの中学生の時初めて入れた時の様に
こみあげてきた快楽が、ド ドバー じゅるるる と果ててしまった。
その瞬間 奇声を上げた彼女、
疲れて横に横たわると、彼女は本当によだれを垂らしていた。
一緒にシャワーを浴びたが、どうしてもまた会いたいと言ってくる。
チョット怖くなってしまって連絡先を教えなかった事を、
ムラムラMAXな本日 後悔してしまった。
もう一度対戦したい・・・